sixteen 2015年04月08日 20:47 sixteen知らぬ間に不安の種を植え付けられて自分で毎日水をあげてる花開く頃僕らはネクタイ締めて歩いてる誰もいない夜のメインストリートをタバコ片手に君を片手にフラついていた頃の僕らは何故か泣きながら歩いてた学校が世界だというのならば会社が世界だというのならば花開いても僕らは夢の欠片も掴めない